CCWとは

私たちは皆、生きていく中で、様々な問題に直面しますが、その都度、人々は必要な情報を探し、利用可能な社会資源や人的資源を活用して問題の解決にあたろうとします。
それは、何人であっても、どこに住んでいても変わりはないはずです。

しかしながら、実際には、外国人が社会的及び言語的の壁を乗り越えて、必要な情報を取得するのは容易ではなく、そのため本来利用できるはずの社会福祉制度の支援にアクセスできていないという現状があります。

とりわけ、外国籍女性は、言語の障壁という不利の他に、女性である不利益から生じる特有の問題を抱えることになり、それゆえ、日々の暮らしの中で遭遇する問題は複雑で多岐にわたっています。

外国籍女性がよく遭遇する問題をいくつか挙げると、配偶者からの暴力、夫婦間不和、離婚とその手続きに伴う諸事項、在留資格更新/変更など入管法に関する諸事項、生活困窮、子育てや教育、子供への虐待、自分や家族の心身の健康などがあります。これらは外国人女性がその限られた社会資源で解決することは非常に困難な問題であるため、適切な情報と利用可能な社会資源の活用につなぐための多言語相談機関が日本社会には必要とされています。

CCWの相談活動

CCW(Counselling Center for Women 「女性のための相談センター」)では、日本に暮らす外国籍女性のための多言語電話相談を行なっています。

女性一人一人の話に耳を傾け、相談内容によって、詳細な情報をお伝えします。また、必要な場合は、他の相談支援機関をご紹介したりします。

相談は、匿名・無料で、秘密は厳守されます。

対応言語は、中国語、タガログ語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、タイ語、韓国語、英語、日本語です。曜日によって対応言語が変わります。

対応時間は、月曜~金曜日 10時から17時(祝日を除く)
ご相談は、無料通話ダイアル 0120-123-397 または下記のLINE QR Codeをご利用ください。


*尚、2017―2019年度の無料通話サービスは、UWW/BNY Mellon様の助成金を受け、実施可能となりましたことを感謝とともにここに記します。

日本語記事

2020年5月16日
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